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中央図書館 外観富山大学附属図書館には、

の3つの図書館があり、本学の学術情報の基盤施設として、以下の3つの役割を担っています。

1. 教員および大学院生の研究のための学術情報の提供

最新の研究情報を入手するため電子ジャーナル、文献データベース、さらに電子ブックを利用することが一般的になっています。図書館はそのような学術情報を整備し、利用しやすい形で提供するために努力しています。また、学術情報リポジトリ「ToRepo」によって、富山大学の研究成果を内外に発信する事業も推進しています。

2. 学部および大学院学生の勉学のための学術情報の提供

授業に関連する図書をはじめとして、学生に必要な図書資料や電子的資料を収集し、提供しています。また、これらを効果的に活用して学習を進めるための技能習得を目的とした情報リテラシー教育支援も行っています。

3. 快適な学習環境の提供

個人の学習からグループ学習やメディアを活用した学習など、様々な学習形態に対応した快適な学習環境の整備を進めています。アクティブ・ラーニングに対応するとともに、静穏な環境も提供しています。

附属図書館の特徴

教育・学習を支える

学生用図書の整備

シラバス掲載参考図書、放送大学テキスト、初学者用入門書、教養雑誌のほか、教員推薦図書、学生希望図書、留学生用の図書や視聴覚資料等を整備しています。また、学生向けの電子ジャーナルや電子ブックも提供しています。

快適な学習環境の整備

学生の自主的で協働的な学習活動を支える多様なスペースの整備を進めています。中央図書館にはリフレッシュ・コミュニケーションゾーン、アクティブ・ラーニングゾーン、プレゼンテーションゾーン、医薬学図書館にはグループ学習室、芸術文化図書館にはグループ読書室、情報資料室があり、グループ学習、メディアを使った学習などに、幅広く利用されています。
また、3館とも館内のどこからでも利用できるタブレット型端末(iPad)の貸出を行っています。

電子図書館機能

ネットワークが普及し学術情報の電子化が進む中で、図書館サービスは従来からの印刷資料の保存と提供ばかりでなく、電子化情報ヘのアクセス環境を加えた混合型サービスへと変化しつつあります。

電子ジャーナル

生命科学、材料科学、情報科学及びナノテク分野を中心に電子ジャーナルの整備を進めています。

文献データベース

膨大な数の学術論文の中から必要なものを効率よく探し出すツールとして、Web of Science, SciFinder, CiNii(機関認証)などを提供しています。
また、文献データベースの検索結果から本学が契約している電子ジャーナル本文や附属図書館のオンライン目録等へリンクし、文献入手を容易にするためのサービスを提供しています。

学術情報リポジトリ

本学の学術成果を学内外に発信するため「富山大学学術情報リポジトリ(ToRepo)」を構築し、公開しています。本学教員による学術論文等のほか、中央図書館「ヘルン文庫」に所蔵する貴重資料の一部も、学術情報リポジトリから閲覧することができます。

地域に開かれた図書館サービス

地域医療機関との連携

医薬学図書館では、地域の医療に携わる利用者に図書の貸出を行うだけでなく、特別利用カードを交付し通常の開館時間外にも利用サービスを行っています。また、地域の病院等が医学系の電子ジャーナルを利用できるよう支援・連携を行っています。

公共図書館との連携

附属図書館では富山県立図書館と相互協力協定を結び、県内の主な公共図書館と県立図書館が運用する巡回車を活用した図書館資料の相互利用を行っています。

一般利用者へのサービス

3館とも夜間延長開館を行うとともに、中央図書館、医薬学図書館は土・日曜開館、芸術文化図書館は土曜開館を実施しています。