令和3年度における授業実施方針について

令和3年2月22日

入学生・保護者の皆様

富山大学長
齋藤 滋

本学においては、コロナ禍における「新しい生活様式」の実践のため、「新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン」を定め、十分な感染防止対策を行うことで、令和2年度授業を実施してきました。コロナ対策としては多くの遠隔授業を実施しましたが、これらから得られた様々な知見等を踏まえ、令和3年度においては、教育内容の充実や学修支援等、更なる進化を図り下記のとおり実施します。

LMS(学修管理システム:Moodle)を活用し、教育効果を高めた授業を原則、対面で実施します。
Moodle への教材のアップロードを進め、受講者が各種資料を繰り返し視聴できる環境を提供することで学修成果を向上させます。
対面及び遠隔のいずれの授業においても、学生からの質問等に対し迅速にフィードバックを行うことや授業に対する質問を受講者全員が共有し、意見交換できる環境を整備します。
Moodle等を活用した「学びの可視化」を進めることにより、学生の理解度や学修進捗等に応じた支援を行います。
なお、対面授業は、様々な感染防止対策を講じた上で実施します。
(感染防止対策の例)
マスク着用、手指消毒、換気等の徹底を行います。
教室は授業形態等を勘案した上で、できるだけ前後左右の座席をひとつ空けて使用する等の制限を行います。
教室の3密を回避できない場合は、「複数教室を使用して授業を同時配信」、「受講者を2つに分けて週毎に交代する」等、授業実施の工夫を講じます。
感染拡大の状況により、対面実施が困難となった場合には遠隔実施に切り替え、学修の継続を図ります。
なお、実験・実習・実技科目は、更なる対策を講じた上で、対面実施を継続することがあります。
基礎疾患を有する等、諸事情によって対面授業に出席できない場合でも、学修を継続できるよう適切な配慮を行いますので、所属学部等に御相談ください。