キャンパスガイド2016
160/190

学則・学生規則152 修士課程  地域・経済政策専攻、企業経営専攻芸術文化学研究科 修士課程  芸術文化学専攻生命融合科学教育部 博士課程認知・情動脳科学専攻、生体情報システム科学専攻、先端ナノ・バイオ科学専攻医学薬学教育部 修士課程  医学領域   医科学専攻 博士課程(前期2年)  医学領域   看護学専攻  薬学領域   薬科学専攻 博士課程(後期3年)   看護学専攻、薬科学専攻 博士課程  生命・臨床医学専攻、東西統合医学専攻、薬学専攻理工学教育部 修士課程  理学領域数学専攻、物理学専攻、化学専攻、生物学専攻、地球科学専攻、生物圏環境科学専攻  工学領域電気電子システム工学専攻、知能情報工学専攻、機械知能システム工学専攻、生命工学専攻、環境応用化学専攻、材料機能工学専攻 博士課程数理・ヒューマンシステム科学専攻、ナノ新機能物質科学専攻、新エネルギー科学専攻、地球生命環境科学専攻教職実践開発研究科 専門職学位課程教職実践開発専攻2 医学薬学教育部看護学専攻及び薬科学専攻は、5年の博士課程とし、前期2年の課程(以下「博士前期課程」という。)及び後期3年の課程(以下「博士後期課程」という。)に区分し、博士前期課程は修士課程として取り扱うものとする。 (収容定員)第7条 研究科、教育部及び専攻の収容定員は、別表第1のとおりとする。 (教員組織)第8条 本学大学院に教員組織として研究科に講座等を、医学薬学研究部及び理工学研究部に学域、学系を置く。2 講座等、学域及び学系の種類は、別表第2のとおりとする。3 大学院は、その教育研究上の目的を達成するため、教員の適切な役割分担及び連携体制を確保するなど、組織的な教育を行うものとし、その体制については、研究科等において別に

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 160

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です