キャンパスガイド2020
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学則・学生規則等160修士課程芸術文化学専攻生命融合科学教育部博士課程認知・情動脳科学専攻,生体情報システム科学専攻,先端ナノ・バイオ科学専攻医学薬学教育部修士課程医学領域医科学専攻博士課程(前期2年)医学領域看護学専攻薬学領域薬科学専攻博士課程(後期3年)看護学専攻,薬科学専攻博士課程生命・臨床医学専攻,東西統合医学専攻,薬学専攻理工学教育部修士課程理学領域数学専攻,物理学専攻,化学専攻,生物学専攻,地球科学専攻,生物圏環境科学専攻工学領域電気電子システム工学専攻,知能情報工学専攻,機械知能システム工学専攻,生命工学専攻,環境応用化学専攻,材料機能工学専攻博士課程数理・ヒューマンシステム科学専攻,ナノ新機能物質科学専攻,新エネルギー科学専攻,地球生命環境科学専攻教職実践開発研究科専門職学位課程教職実践開発専攻2 医学薬学教育部看護学専攻及び薬科学専攻は,5年の博士課程とし,前期2年の課程(以下「博士前期課程」という。)及び後期3年の課程(以下「博士後期課程」という。)に区分し,博士前期課程は修士課程として取り扱うものとする。(収容定員)第7条 研究科,教育部及び専攻の収容定員は,別表第1のとおりとする。(研究科等の教員組織)第8条 研究科等は,教育研究に係る責任の所在が明確になるように教員組織を編制するものとする。2 研究科等の教員組織に関する事項は,別に定める。第8条の2 博士課程(博士前期課程を除く。)を担当する教員は,教育研究上支障を生じない場合には,一個の専攻に限り,修士課程又は専門職学位課程を兼ねることができる。(研究科長)第9条 研究科に研究科長を置く。2 研究科長は,当該研究科の基礎となる学部の長をもって充てる。ただし,教職実践開発研究科長は,別に定めるところにより選考する。3 研究科長は,その研究科に関する事項をつかさどる。(研究科委員会)第10条 研究科に教育研究に関する事項を審議するため,研究科委員会を置く。

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