51大学での学修⑵ 追試験試験欠席者等のうち、急病、近親者の死亡（３親等以内）、災害、不慮の事故等、真にやむを得ない事由により受験しなかった者が追試験を願い出た場合に、審査の上、追試験を許可することがあります。（追試験は、不合格になった者に対する救済的措置ではありません。）不明な点は、所属学部等の教務担当窓口又は学務課教養教育支援室（教養教育科目の場合）に早めに相談してください。⑶ レポート授業期間中又は期末試験として、レポートを課すことがあります。レポートは、授業担当教員の指示する課題内容を十分理解した上で、作成してください。⑷ レポート提出用ボックス下記の場所にレポート提出用ボックスを設置しています。授業によってはレポートの提出場所が異なる場合があるので、教員の指示やシラバスを確認してください。設置場所五福教養教育科目共通教育棟Ａ棟１Ｆエントランス専門教育科目各学部教務担当窓口杉谷医薬系学務課高岡芸術文化学部総務課学務チーム12成績⑴ 成績評価成績の評価は、成績評価基準に基づき行います。 成績の評価評語GP評価基準90点以上秀（S）4到達目標を達成し、極めて優秀な成績を修めている80点以上90点未満優（A）3到達目標を達成し、優秀な成績を修めている70点以上80点未満良（B）2到達目標を達成し、良好な成績を修めている60点以上70点未満可（C）1到達目標を達成している60点未満不可（D）0到達目標を達成していない認（N）－本学における授業科目の履修により修得したものとみなす合格（P）－定められた学修水準に達している不合格（F）－定められた学修水準に達していない「秀」、「優」、「良」及び「可」を合格とします。合格した科目には単位が与えられます。
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