就職の手引き2020
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4 その他◎データベースの利用について 学内のネットワークから利用できるデータベースで、過去の新聞・雑誌等の情報収集が可能です。    トップページ>学部・大学院・施設>附属図書館>中央図書館    >よく使うデータベースURL:http://www.lib.u-toyama.ac.jp/chuo/datebase.html#datebase_1【学内で利用できる主なデータベース】◦日経BP記事検索サービス  日経BP社が発行する雑誌のバックナンバー記事を閲覧できます。◦日経テレコン 日本経済新聞社が提供する情報検索サービスです。日経4誌(「日本経済新聞」、「日経産業新聞」、「日経流通新聞MJ」、「日経金融新聞」)の全文記事検索のほか、企業検索、人事検索、きょうの新聞の閲覧などが可能です。◦聞蔵Ⅱ ビジュアル for Libraries 朝日新聞社のオンライン記事データベースです。「朝日新聞」、「週刊朝日」、「AERA」、「朝日新聞縮刷版」、「明治・大正期の紙面データベース」、「知恵蔵」、「人物データベース」、「朝日新聞歴史写真アーカイブ」が利用可能です。◦JapanKnowledge+NR(ジャパンナレッジ プラスNR) 百科事典をはじめとする、日本有数の辞書・事典を中心に構築された知識データベースです。『週刊エコノミスト』(毎日新聞社)、『会社四季報』(東洋経済新報社)などのコンテンツも利用できます。◎卒業・修了者に対する支援 就職・キャリア支援センターでは、卒業・修了者からの相談も受け付けていますので、気軽に来訪してください。 また、遠方にお住まいで来学が困難な場合は、地元の新卒応援ハローワークやジョブカフェの利用をお勧めします。その他49

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