大学院医学薬学研究部南部准教授と福地助教が平成28年度日本薬学会北陸支部学術奨励賞を受賞

 大学院医学薬学研究部南部寿則准教授が、「スピロシクロプロパンの高反応性を活用する複素環化合物の新規合成法の開発」の研究で、大学院医学薬学研究部福地守助教が「神経可塑性の分子基盤を担う遺伝子発現制御系の解明」の研究で、平成28年度日本薬学会北陸支部学術奨励賞を受賞しました。