大学院理工学教育部修士課程1年稲垣祐香さんが日本下垂体研究会学術集会で最優秀発表賞を受賞

 大学院理工学教育部修士課程1年 稲垣 祐香さんが、8月2日~4日の会期で開催された第32回日本下垂体研究会学術集会で 「メダカの鰓におけるバソトシンV2a受容体とAQP3の機能連関の可能性」の研究で最優秀発表賞を受賞しました。