海外来訪・訪問情報(2015年度)


日本とノルウェーの大学・研究機関・企業による署名式

 2016年3月15日(火)、本学大学院理工学研究部(工学)、東京工業大学大学院理工学研究科工学系、ノルウェー科学技術大学(NTNU)、SINTEF Materials and Chemistry、Hydro Aluminiumが、アルミニウム合金の分野で研究協力を行うことで合意し、関係者による署名式が東京のノルウェー大使公邸で行われました。本取組は、両国の大学・研究機関と企業が協力し、教育-研究-ビジネス(ナレッジトライアングル)の連携を推進することを目的としています。
 初めに駐日ノルウェー王国大使のアーリン・リーメスタ(Erling RIMESTAD)氏より歓迎の挨拶が行われ、次に通商技術部科学技術・高等教育参事官(工学博士)のスベイン・グランダム(Svein Grandum)氏より特に学生交流の重要性について語られました。続いて各機関の代表者よりそれぞれの実績紹介を含む挨拶が行われ、最後に署名式が行われました。

  • 大使(写真左)による挨拶大使(写真左)による挨拶
  • 挨拶する堀田工学部長 (写真中央は参事官)挨拶する堀田工学部長
    (写真中央は参事官)
  • 署名式の様子 署名式の様子
  • 署名式の様子署名式の様子


ユニテック・インスティテュート・オブ・テクノロジー一行(ニュージーランド)が遠藤学長を表敬訪問

 2016年3月11日(金)、ニュージーランドのユニテック・インスティテュート・オブ・テクノロジー(以下ユニテック)から国際交流局長James Burroughs氏、言語学部長Nick Shackleford氏、国際交流局海外交換留学部門 Bronwyn Watts氏ら3名が 遠藤学長を表敬訪問しました。
 昨年11月にもNick Shackleford言語学部長が畑中理事(国際担当)・副学長を表敬訪問しており、併せて本学国際交流センターが実施している「ニュージーランド短期英語研修プログラム」の打合せが行われ、本学学生24名が、現在ユニテックで1ヶ月(2/27~3/26)の短期留学を行っています。
 表敬訪問では、ユニテックの特徴や同プログラムにおける学生の派遣状況などについて意見交換が行われ、今後も継続的な交流が期待されます。

James Burroughs国際交流局長(前列左)と遠藤学長(前列右)
James Burroughs国際交流局長(前列左)と遠藤学長(前列右)


人文学部・大学院人文科学研究科はハノイ国家大学外国語大学(ベトナム社会主義共和国)と部局間学術交流協定を締結しました

 2015年12月22日に、人文学部・大学院人文科学研究科は、ベトナム社会主義共和国のハノイ国家大学外国語大学と部局間学術交流協定を締結しました。本学から大工原人文学部長・人文科学研究科長、小助川教授及び中井教授が、同大Nguyen Hoa大学長を訪問し、調印式が執り行われました。
 本学部においては、ノヴォシビルスク大学人文学部(ロシア)、慶北大学校人文大学(韓国)、モスクワ言語大学(ロシア)、佳木斯大学外国語学院(中国)に次いで5番目の部局間交流協定締結となります。
 同大とは2012年度以降、研究者交流を続けており、昨年4月にはNguyen Hoa学長及び東洋言語文化学部長が本学部を表敬訪問し、また12月には本学部で開催した国際シンポジウムに、同大の教員を講師として招へいし、講演が行われました。さらに現在は、本大学院修了学生が日本語教師として同大で教壇に立つなど、着実に交流活動を継続して来ました。
 今後は、本協定に基づき、交換留学生や短期プログラムによる学生交流、国際シンポジウムの開催(来年度は2件予定)や共同研究などの研究者交流を本格的に展開するだけではなく、人文学部がベトナムと富山県との交流拠点として地域貢献を果たしていくことをも目指しています。

協定書にサインを交わす大工原人文学部長・人文科学研究科長(左)とNguyen Hoaハノイ国家大学外国語大学長(右)
協定書にサインを交わす大工原人文学部長・人文科学研究科長(左)とNguyen Hoaハノイ国家大学外国語大学長(右)

調印後の記念撮影
調印後の記念撮影


中国・河北医科大学前学長らが遠藤学長を表敬訪問

 11月26日(木)、中国の河北医科大学から温進坤前学長と田慶寶国際教育学院長の2名が、遠藤学長を表敬訪問しました。
 河北医科大学は、本学大学院医学薬学研究部と、2010年7月8日に部局間学術交流協定を締結し、双方の研究者交流及び学生交流の実績を積み重ね、この度協定が5年間の有効期限を迎えたことから、本年7月8日に再締結しています。
お二人は、今回医学部再生医学講座において、研究打合せ、施設見学及びセミナーを行うとともに、表敬訪問を実施し、双方の今後の協力関係を深めることを目的として本学を訪れたものです。
  遠藤学長表敬訪問では、畑中理事(国際担当)・副学長、また本協定に関わってきた二階堂理事・副学長及び吉田准教授(医学薬学研究部)が陪席し、双方の大学の特徴や理念から、今後の交流について和やかな雰囲気の中で懇談を行いました。
 27日(金)には、北島医学部長の表敬訪問も行われ、専門分野などについて活発な意見交換がありました。
 今回の訪問を機に、学術交流が一層深まることが期待されます。

温進坤前学長(前列中央左)と遠藤学長(前列中央右)
温進坤前学長(前列中央左)と遠藤学長(前列中央右)

北島医学部長(正面右)と懇談の様子
北島医学部長(正面右)と懇談の様子


タイ王国チェンマイ大学との大学間学術交流協定を締結

 タイ王国のチェンマイ大学において、チェンマイ大学と富山大学との大学間学術交流協定の調印式を挙行しました。調印式には、富山大学からは遠藤学長はじめ、堀田工学部長らが同席し、大学間学術交流協定・学生交流覚書を締結しました。
 チェンマイ大学とは、平成11年に本学(当時富山医科薬科大)が大学間学術交流協定を締結し、平成22年の協定期間満了まで交流を行ってきました。
 その後、平成25年に同大学理学部と本学理工学研究部の間で部局間協定を締結し、今日に至るまで活発な教員及び学生の双方向の交流が行われてきました。今回工学系以外に薬学系も含めた更なる交流を拡大するため、再度大学間協定締結に至りました。

(左から)遠藤学長、Niwes Nantachit学長
(左から)遠藤学長、Niwes Nantachit学長


ユニテック・インスティテュート・オブ・テクノロジー言語学部長が
畑中理事を表敬訪問

 11月12日(木)、ニュージーランドからユニテック・インスティテュート・オブ・テクノロジー(以下ユニテック)のNick Shackleford言語学部長が、畑中理事(国際担当)・副学長を表敬訪問しました。
 本学は、2007年から杉谷キャンパスの学生を対象としてユニテックへ派遣する短期英語研修プログラムを毎年3月に実施してきました。2013年からは、五福・高岡キャンパスの学生を含めた富山大学全学生を対象に、国際交流センターが同プログラムを実施しています。
 今回、Nick Shackleford言語学部長は、来年3月の同プログラムの打ち合わせ及び部局間協定に向けた協議を行うため、本学を訪れました。
 表敬訪問では、同プログラムに関わってきた医学部の木村教授も陪席し、これまでの研修実績やプログラムの内容、これからの交流予定について意見交換を行いました。今後はユニテックからの学生の受入れなども予定され、相互交流がさらに発展することが期待されます。

Nick Shackleford言語学部長(左)と畑中理事(右)
Nick Shackleford言語学部長(左)と畑中理事(右)


ポーランド AGH科学技術大学との大学間学術交流協定を締結

 ポーランドのクラクフにおいて、AGH科学技術大学と富山大学との大学間学術交流協定を締結しました。当大学とは平成19年に富山大学理工学研究部とAGH科学技術大学材料科学・セラミックス学部が部局間協定を締結しており、平成26年9月に堀田裕弘工学部長が、AGH科学技術大学で開催された富山大学との共催の国際会議ICPMATを機に訪問し、先方の担当副学長、学部長らと理工学や経済学などでの国際交流の可能性を協議し、平成27年2月に、松田健二工学部国際交流委員長が先方を訪問し、具体的な交流計画やジョイントディグリー制度の設置検討などを協議し、大学間学術交流協定を締結することの合意を得ました。
 当日は、遠藤俊郎学長の代理で堀田裕弘工学部長、松田健二教授、チャピゲンツィ教授が、先方のMiroslaw Karbowniczek副学長、Jerzy Lis学部長(材料科学・セラミックス学部)、Robert Filipek国際交流副学部長(材料科学・セラミックス学部)らを訪問して交流協定を締結しました。

(左から)
Filipek国際交流副学部長、Jerzy Lis学部長(材料科学・セラミックス学部)、堀田裕弘工学部長 Miroslaw Karbowniczek副学長、Robert, Dariusz Kata 教授(材料科学・セラミックス学部)
(左から) Filipek国際交流副学部長、Jerzy Lis学部長(材料科学・セラミックス学部)、
堀田裕弘工学部長 Miroslaw Karbowniczek副学長、Robert, Dariusz Kata 教授(材料科学・セラミックス学部)


スロバキア共和国のジリナ大学との大学間学術交流協定を締結

 スロバキア共和国のジリナにおいて、ジリナ大学と富山大学との大学間学術交流協定を締結しました。平成26年9月に堀田裕弘工学部長がジリナ大学を訪問し、先方の学長、担当副学長、学部長らと理工学や経済学などでの国際交流の可能性を協議し、平成27年2月に、工学部の柴柳敏哉副学部長(当時)と松田健二工学部国際交流委員長が先方を訪問し、具体的な交流計画やジョイントディグリー制度の設置検討などを協議し、大学間学術交流協定を締結することの合意を得ました。
 当日は、遠藤俊郎学長の代理で堀田裕弘工学部長、松田健二教授が、先方のTatiana Corejova学長、Milan Dado学部長(電気工学部)、Marian Dzimko前副学長、Martin Bugaj副学部長(交通工学部)らを訪問して交流協定を締結しました。

(左から)
Marian Dzimko前副学長、Jan Bbarabas博士、Tatiana Corejova学長、堀田裕弘工学部長
(左から) Marian Dzimko前副学長、Jan Bbarabas博士、Tatiana Corejova学長、堀田裕弘工学部長


スロバキア共和国のコシツェ工科大学と大学間学術交流協定を締結

 スロバキア共和国のコシツェにおいて、コシツェ工科大学と富山大学との大学間学術交流協定を締結しました。平成24年から工学部の教員が国際共同研究を行っており、平成27年2月に、工学部の柴柳敏哉副学部長(当時)と松田健二工学部国際交流委員長が先方を訪問し、具体的な交流計画やジョイントディグリー制度の設置検討などを協議し、大学間学術交流協定を締結することの合意を得ました。
 当日は、遠藤俊郎学長の代理で堀田裕弘工学部長、松田健二教授が、先方のVladimir Modrak副学長、Robert Bidulsky副学部長(冶金学部)、Tibor Kvackaj教授(冶金学部)を訪問して交流協定を締結しました。

(左から)
Robert Bidulsky副学部長(冶金学部)、Tibor Kvackaj教授(冶金学部)、Vladimir Modrak副学長、堀田裕弘工学部長
(左から) Robert Bidulsky副学部長(冶金学部)、Tibor Kvackaj教授(冶金学部)、
Vladimir Modrak副学長、堀田裕弘工学部長


ラハティ応用科学大学長が遠藤学長を表敬訪問

 9月30日(水)、Outi Kallioinenラハティ応用科学大学長が遠藤学長を表敬訪問しました。
 フィンランドのラハティ応用科学大学は、高岡キャンパスの芸術文化学部(旧高岡短期大学)との交流が長く、1997年の大学間協定締結以来、教員及び学生の相互派遣に加え、学生作品の相互交流展を継続して開催しています。
 今回、Outi Kallioinen学長は、10月1日に開催される富山大学統合10周年記念式典・祝賀会に出席するのを機に本学を訪れ、遠藤学長、畑中理事(国際担当)・副学長及び武山芸術文化学部長らと、双方の大学の特徴をはじめとして、学術・学生交流について意見交換を行いました。良好な関係のもと、更なる交流の発展が期待されます。

Outi Kallioinenラハティ応用科学大学長(前列左)と遠藤学長(前列右)
Outi Kallioinenラハティ応用科学大学長(前列左)と遠藤学長(前列右)


チェンマイ大学(タイ)一行が遠藤学長を表敬訪問

 9月29日(火)、チェンマイ大学の教員及び大学院生12名が、遠藤学長を表敬訪問しました。
 今回、一行は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)に採択されたことを機に、本学大学院理工学研究部における講義・実習や、企業見学・体験学習等を通じて、多くの学びの機会を得るとともに、今後の両大学のさらなる交流促進を目的として、本学を訪れたものです。
 遠藤学長の歓迎の挨拶のあと、チェンマイ大学理学部のCherntongchai講師が挨拶を行い、最後に大学院生一人ひとりが自身の研究や将来の展望について紹介しました。
 本学大学院理工学研究部とチェンマイ大学理学部は、2013年11月に部局間学術交流協定を締結し、教員及び学生の双方向の交流を行っています。また、本年11月には大学間交流協定を締結する予定です。今後も両大学の積極的な学術交流が期待されます。

記念品を交換するCherntongchai講師(左)と遠藤学長(右)
記念品を交換するCherntongchai講師(左)と遠藤学長(右)
歓迎の挨拶をする遠藤学長(中央)
歓迎の挨拶をする遠藤学長(中央)


中国伝統薬物研究者一行が遠藤学長を表敬訪問

 9月28日(月)、中国伝統薬物研究者ら12名が、遠藤学長を表敬訪問しました。
 今回、一行は、第14回日本臨床中医薬学会学術大会(開催日:9月29日 主催:日本臨床中医薬学会 開催責任者:和漢医薬学総合研究所 松本教授)に参加するのを機に、杉谷キャンパスの和漢医薬学総合研究所並びに関連部局を視察するとともに、日中の研究者交流の促進を目的として本学を訪れたものです。
 遠藤学長の歓迎の挨拶のあと、本学との大学間協定校でもある北京大学医学部・中西医結合研究センター教授の韓晶岩団長が挨拶を行い、畑中理事(国際担当)・副学長、森田和漢医薬学総合研究所副所長らも同席し、中医薬をはじめとした伝統医薬について意見交換を行いました。一行は、中国における伝統医薬研究の中心的役割を果たしており、今後も本学との国際共同研究など学術交流が期待されます。

記念品を交換する韓晶岩団長(左)と遠藤学長(右)
記念品を交換する韓晶岩団長(左)と遠藤学長(右)
中国伝統薬物研究者一行との記念撮影
中国伝統薬物研究者一行との記念撮影
民族薬物資料館の見学
民族薬物資料館の見学


ミャンマー研修団が遠藤学長を表敬訪問

 6月19日(金)、ミャンマー研修団一行らが、本学遠藤学長を表敬訪問しました。
 この研修団は、和漢医薬学総合研究所の紺野教授が中心となって、富山県の協力のもとミャンマー保健省と昨年から実施しているJICA草の根技術協力事業「ミャンマーにおける伝統薬品の品質改善を通したプライマリーヘルスケア向上事業」において、本学にて受入れたものです。
 今回訪れたのは、ミャンマー保健省のウィン・テイ・アウン伝統医療局副局長を団長とする9名からなる研修団と、この4月から本学で研修生として受け入れている外国人客員研究員の2名です。
 遠藤学長の歓迎の挨拶のあと、引き続きウィン団長が挨拶を行い、本学畑中理事(国際担当)・副学長らも同席し、ミャンマーと日本における伝統医学及び東洋医学の在り方の違い、今後の課題などについて、意見交換を行いました。
 一行はこの後、杉谷キャンパス、富山県及び製薬会社の施設見学を行い、配置薬システムなどについて研修し、26日に開催される国際シンポジウムに参加する予定です。

握手を交わすウィン・テイ・アウンミャンマー保健省伝統医療局副局長(左)と遠藤学長(右)
握手を交わすウィン・テイ・アウンミャンマー保健省伝統医療局副局長(左)と遠藤学長(右)
ミャンマー研修団一行との記念撮影
ミャンマー研修団一行との記念撮影


駐日ルーマニア大使が本学を表敬訪問

 6月10日(水)、ラドゥ・シェルバン駐日ルーマ二ア特命全権大使が遠藤学長を表敬訪問しました。
 同大使は、外務省と富山県が共催で実施した14か国の駐日各国大使らによる富山県視察で来県し、竹内富山ルーマニア友好協会理事長らとともに、本学を訪れたものです。
 一行は、遠藤学長、畑中理事(国際担当)・副学長及び近藤学長補佐らと、ルーマニア、富山県双方の産業の特徴や文化名所などについて懇談しました。また、本学で受け入れている留学生及び研究員などルーマニア関係者も同席し、学術・学生交流について意見交換を行いました。
 今回の訪問がきっかけとなり、ルーマニアと富山県及び本学との交流が深まることが期待されます。

表敬訪問の様子
表敬訪問の様子
ラドゥ・シェルバン駐日ルーマ二ア特命全権大使(前列左)と遠藤学長(前列右)
ラドゥ・シェルバン駐日ルーマ二ア特命全権大使(前列左)と遠藤学長(前列右)


米国ハワイ大学マウイカレッジから本学を訪問

 4月27日(月)、米国ハワイ大学マウイカレッジから、Maui Language Institute(以下MLI)所長・生涯学習センター長のLori Teragawachi氏及びMLI講師のPedro Faingnaert氏の2名が本学五福キャンパスを訪問しました。

 ハワイ大学マウイカレッジは、人間発達科学部と2006年10月に部局間学術交流協定を締結以来、教員及び学生相互の交流を継続しており、昨年5月に大学間交流協定を締結しています。

 お二人は学生を対象に特別講義を開催し、ハワイの歴史及び民族的・文化的多様性について説明し、また所属するMLI(マウイカレッジ附属語学学校)の紹介を行い、海外留学に関心のある学生が熱心に聴講しました。

 その後遠藤学長を表敬訪問し、今後の学生交流などについて、終始和やかなムードで意見交換が行われました。今年度秋に、マウイカレッジから3名の学生を受け入れることが既に予定されています。

  • Faingnaert氏による講義の様子Faingnaert氏による講義の様子
  • 学長表敬の様子 Teragawachi氏と(前列左)と遠藤学長(前列右)学長表敬の様子
    Teragawachi氏と(前列左)と遠藤学長(前列右)