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【男女共同参画】
富山大学の取り組み
男性も女性も全ての個人が対等な構成員として、喜びも責任も分かちあい、その能力、個性を十分に発揮することができる「男女共同参画社会」の実現に向けて、富山大学では、男女共同参画を推進するための様々な取り組みを行なっています。
また、平成20年7月には男女共同参画担当理事の下に「男女共同参画推進室」を設置し、大学内の推進体制が整備されました。
- 富山循環型女性研究者育成システムの構築
[文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業]
富山大学男女共同参画宣言
「人権の世紀」といわれる21世紀において、男女共同参画を推進することは、より公正で活力のある社会を実現するための最重要課題です。
富山大学はこれまで、地域に根ざした総合大学として発展してきました。今後も、富山大学が更なる発展を持続させるには、地域はもとより、国際社会に開かれた大学として、本学の構成員一人ひとりが男女を問わず、先端的・独創的研究を促進するとともに、社会に貢献する有為な人材を育成する責務を果たしていくことが重要です。
そのためには、従来の制度や慣行を見直し、学生や教職員が性別にかかわりなく、互いの人権を尊重しつつ能力を十分に発揮できる教育・研究・職場環境を作り出すこと、また、仕事と家庭生活とを調和させるための支援や、男女が共同して大学の運営にあたる体制づくりを行うことが不可欠です。
富山大学は、女性就業率の高い富山県の特性を十分に生かして県内の前駆となり、男女共同参画の安定的システムの構築に向け、次の基本方針を基に積極的に取り組むことをここに宣言します。
基本方針
- 男女共同参画の視点に立った教育・研究環境及び就業体制の確立
- 仕事と家庭生活との調和(ワーク・ライフ・バランス)を図るための支援
- 大学運営に関する政策の立案と決定への女性参画の推進
- 学生・教職員への男女共同参画についての啓発活動の推進
- 男女共同参画を推進する地域や国際社会との協調及び連携の促進
平成21年11月24日
富山大学
