富山大学機能強化プラン -challenge 2014-

2005年(平成17年)10月、旧富山大学・富山医科薬科大学・高岡短期大学の3大学の再編統合により、8学部と和漢医薬学総合研究所、附属病院を合わせ10部局を擁する新「富山大学」が発足しました。学部および大学院の学生総数は約1万名、教職員約2,100名、規模のうえでは、全国の国立大学法人 86大学の中で上位20の中に入るスケールを有し、また、各学部は独自の歴史、伝統を併せ持っています。

昨今、大学を取り巻く社会環境は厳しさを増し、大学の組織運営・経営はきわめて難しい局面に直面しています。他方、厳しい社会情勢からの脱却に向け、豊かな知財・人財を有する富山大学に対し、地域社会や政財界の期待は一段と大きなものとなっています。

本学がそれらの期待に応えつつ、厳しい現実を乗り越え、さらに継続的発展を目指すため、強みを伸ばし弱みを改革する勇気を持ち、重点的かつ優先的に取り組む姿勢を機能強化プランに明示しました。

富山大学の将来を見据え、本プランの達成に向けて教職員一同取り組んで参りますので、学外関係者の皆様にもさらなるご指導ご支援を頂きますようお願いいたします。

2011年11月
富山大学長 遠藤俊郎

富山大学機能強化プラン -challenge 2014-