教育方針 3つのポリシー(平成29年度以前入学者):
入学者受入方針(アドミッションポリシー)

富山大学は、幅広く豊かな教養を身につけ、人文科学、社会科学、自然科学、生命科学及び芸術文化の各分野の高い専門知識や技術を修得し、地域社会や国際社会に貢献する意欲あふれる人を求めています。

  • 人文学部
  • 人間発達科学部
  • 経済学部
  • 理学部
  • 工学部
  • 医学部
  • 薬学部
  • 芸術文化学部

人文学部 入学者受入方針

人文学部は人類の精神的遺産を発展的に継承し、人間についての深い洞察力をもって地域社会および国際社会に貢献する人材を育成します。学生が国内外の現代的諸問題に対応できるように、深い専門知識と幅広い教養、豊かな人間性と国際感覚が身につく教育を行います。

求める学生像

  • 人文学を幅広く、深く学ぶために必要な基礎的能力をもっている人
  • 人文学諸分野に知的関心をもち、人間についての理解を深めたいと考えている人
  • 異文化を理解し、多文化共生社会の中で他者と豊かな関係を築きながら自己の成長をめざす人
  • 柔軟な思考力、幅広い視野と国際感覚を身につけ、地域社会や国際社会に貢献する市民となることをめざす人

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

人文学部が行う入学試験は、志願者が上記「求める学生像」に合致した人であるかどうかをみるものです。大学入学までに、さまざまな教科と科目について偏りなく学習しておくことが必要です。

一般入試(前期日程)
大学入試センター試験では、国語、地理歴史・公民、数学、理科、外国語を課して高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し、人文学部での学修に関連する科目について理解力と応用力を広く備えた人を選抜します。
個別学力検査では「国語」と「外国語」を課し、人文学部で学ぶために必要な読解力と表現力をみます。
一般入試(後期日程)
大学入試センター試験では、国語、地理歴史又は公民、数学、理科、外国語を課して高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し、人文学部での学修に関連する科目について理解力と応用力を備えた人を選抜します。
個別学力検査では「小論文」を課し、論理的思考力と文章表現力をみます。
推薦入試
大学入試センター試験では、国語、地理歴史又は公民、外国語を課して高等学校卒業レベルの基礎学力を評価するとともに、上記の「求める学生像」にふさわしい人を選抜します。
個別学力検査では「小論文」を課し、論理的思考力と文章表現力をみます。
私費外国人留学生入試
日本留学試験では「日本語」「総合科目」「数学(コース1)」を課し、日本語力、論理的思考力及び数学の基礎的学力を評価します。なお出題言語は日本語を指定します。
個別学力検査では「小論文」と「面接」を課し、「小論文」では日本語による文章読解力及び表現力・論理的思考力、「面接」では志望動機・学習意欲などを評価するとともに口頭による日本語運用能力をみます。

ページの先頭に戻る

人間発達科学部 入学者受入方針

人間発達科学部は、人間発達を広義の教育と位置づけ、人間の豊かな発達と環境との調和をめざすとともに、生涯にわたって学習を支援できる教育人材を育成しています。「人を教えるヒトを育てる学部」をキーワードに、教育学部で培われた教育技法の拡充と複雑化した人間環境の学際的追究を組合せることを通じ、地域社会において、教員養成とともに人間の生涯学習を促進する教育人材の養成を目的としています。

求める学生像

発達教育学科

教員をはじめとして、乳幼児・児童から成人・高齢者にいたるまでの、障がい児(者)を含めた人間の発達段階に応じたいろいろな学習の支援に興味がある人

人間環境システム学科

豊かな人間環境を創造するために、理系・文系を横断した幅広い知識を学び取り、学校教育や社会教育をはじめとするいろいろな学習の支援に興味がある人

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

発達教育学科

本学科における専門教育は高等学校における教育の十分な理解を前提に行われます。したがって入学するまでに、高等学校における各教科について、次のような学力を身につけておくことを望みます。

教科 身につけておくべき内容
国語 国語を適切に表現し的確に理解する能力と、それらを基盤とする伝え合う力とともに、国語による思考力や想像力と、国語に対する鋭い言語感覚や国語を尊重する態度。
小学校教員免許取得希望者については、国語総合の内容の理解。
地理歴史 全科目における基礎的な知識及び社会に対する多面的・多角的な見方・考え方、そしてそれらに基づいた社会的判断を表現できる能力。
公民
数学 数学に関する基礎的な知識と技能、及び数学的な思考力を備えていること。
理科 履修科目の基礎的な知識・理解。
外国語 目的に応じて情報や考えなどを正確に理解したり表現したりする英語によるコミュニケーション能力。
情報 基礎的な情報活用能力(必要な情報を収集、加工し、相手を考えて発信する能力および情報機器の基本的操作能力)。
家庭 家庭科に関する基礎的な知識と技能。
音楽 基礎的な表現力、構想力、創造力、鑑賞力。
美術 基礎的な表現力、構想力、創造力、鑑賞力。
保健体育 体育やスポーツに対する関心、意欲、態度および、多様なスポーツを実践するための基礎体力と基礎的運動技能。

人間環境システム学科

本学科における専門教育は高等学校における教育の十分な理解を前提に行われます。したがって入学するまでに、高等学校における各教科について、次のような学力を身につけておくことを望みます。

教科 身につけておくべき内容
国語 国語を適切に表現し的確に理解する能力と、それらを基盤とする伝え合う力とともに、国語による思考力や想像力と、国語に対する鋭い言語感覚や国語を尊重する態度。
地理歴史 全科目における基礎的な知識及び社会に対する多面的・多角的な見方・考え方、そしてそれらに基づいた社会的判断を表現できる能力。
公民
数学 数学に関する基礎的な知識と技能、及び数学的な思考力を備えていること。
特に数学の教員免許取得希望者については、数学が得意なだけでなく、数学を通して物事を考え、その良さや面白さを子どもたちに伝えようという意欲。
理科 履修科目の基礎的な知識・理解。
特に理科の教員免許取得希望者については、「物理」「化学」「生物」「地学」の4科目から2科目以上の学習、および自然や科学についての興味・関心。
外国語 目的に応じて情報や考えなどを正確に理解したり表現したりする英語によるコミュニケーション能力。
特に、英語の教員免許取得希望者には高い英語力が必要です。
情報 基礎的な情報活用能力(必要な情報を収集、加工し、相手を考えて発信する能力および情報機器の基本的操作能力)。
家庭 家庭生活全般に関する基礎的な知識と技能。
音楽 基礎的な表現力、構想力、創造力、鑑賞力。
美術 基礎的な表現力、構想力、創造力、鑑賞力。
保健体育 体育やスポーツに対する関心、意欲、態度および、多様なスポーツを実践するための基礎体力と基礎的運動技能。
特に保健体育の教員免許取得希望者やスポーツ指導者を目指す者は、スポーツ特有の勝敗にかかわる基本的態度を身につけていることが必要です。

ページの先頭に戻る

経済学部 入学者受入方針

経済学部では、個人を尊重する共生の精神を基礎に、国際的・歴史的視野からの学術研究を推進し、広い視野を備えた主体性と創造性に富む人材の育成を目指すことを目的としています。

求める学生像

経済学科

  • 経済社会をとりまく諸問題についての理解力と判断力を備え、広く社会の要請に応えようとする意欲のある人

経営学科

  • 戦略的な思考、創造的なアイデアをもち、適切な意思決定及び問題を発見・分析・解決できるビジネス・パーソンになる意欲のある人

経営法学科

  • リーガル・マインドと経済・経営の知識とを併せ持ち、バランス感覚あふれる社会人・職業人になる意欲のある人

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

一般入試
外国語、数学、国語、理科、社会の基礎的学力と論理的・数理的思考能力や英語能力
特別入試
(A推薦、B推薦、帰国生徒共通) 英語を含む文章読解力、コミュニケーション能力
(B推薦) 調査書の評定平均値4.0以上、英語、簿記、情報処理等で高度な資格
(社会人) 文章読解力、コミュニケーション能力
私費外国人留学生入試
日本語能力、基礎的な英語能力、社会問題への関心、文章表現力

ページの先頭に戻る

理学部 入学者受入方針

理学部は、基礎科学の素養があり、真理の探究に根気強く取り組み、将来、社会の進歩に大きく貢献できる人材の育成を目指しています。

求める学生像

  • 自然科学を学ぶために必要な基礎知識、論理的思考力、理解力、表現力のある人
  • 自然界の多彩な現象に強い好奇心をもち、自然科学を広く学ぶ意欲のある人
  • 未知の問題を主体的に解明する、旺盛な探求心のある人
  • 自然科学の領域から地域社会や国際社会に貢献したい人

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

高等学校までに学ぶ数学、理科、国語、外国語、地理歴史、公民について十分な基礎学力を身につけておくことが重要です。さらに、各学科では、次の科目について十分な学習をしていることが望まれます。

学科 特に十分な学習をしていることが望まれる教科・科目等
数学科 数学(Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ, A, B)
物理学科 物理(物理基礎,物理)、数学(Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ, A, B)
化学科 化学(化学基礎,化学)、数学(Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ, A, B)、および、物理(物理基礎,物理)または生物(生物基礎,生物)
生物学科 理科(物理、化学、生物、地学)から2科目以上
地球科学科 理科(物理、化学、生物、地学)から2科目以上および数学(Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ, A, B)、英語
生物圏環境科学科 理科(物理、化学、生物、地学)から2科目以上

ページの先頭に戻る

工学部 入学者受入方針

工学部では、広く深い教養と専門的知識の修得はもとより、それらを諸課題に応用できる独創性教育、地球や人間に優しい環境教育、国際社会に対応できる語学や情報教育を重視し、豊かな人間性をもった優秀な技術者や研究者を育成すること、また、地域との連携を推進し、各産業分野の開発研究及び技術力の向上に貢 献することを目的としています。

求める学生像

工学部では上記に基づき、次のような人を求めています。

  • 工学を学ぶのに不可欠な基礎学力、論理的思考力、理解力、独創力、表現力がある人
  • 自ら課題を見つけ、計画的に課題の解決に取り組むことができる人
  • 人間生活と自然環境や社会環境との関わりに深い興味と問題意識がある人
  • 技術者や研究者として国際社会や地域社会に貢献する意欲がある人

特に、各学科では、次のような人を求めています。

電気電子システム工学科

  • 電気電子システム工学及びその基礎となる物理学、数学に対して強い関心を有する人
  • 電気電子システム工学を通じて、将来の技術社会に貢献する新技術開発に強い意欲を有する人
  • 何事にもチャレンジ精神を有し、自分のアイデアを新技術開発に生かしたい人

知能情報工学科

  • 情報工学を学ぶ際の基礎となる数学、理科、英語などの科目が得意な人、あるいは、これらの科目に興味をもっている人
  • 情報工学を深く研究し、高度な技術と見識を身につけたい人

機械知能システム工学科

  • 数学・物理に関する基礎的学力があり、「ものづくり」に興味のある人
  • 目的意識と学習意欲が高く、知的好奇心が旺盛な人
  • 生活にかかわる自然環境や社会環境の重要性に、深い興味と問題意識をもつ人
  • 国際的な視野をもち、技術者・研究者として国際社会に貢献したい人

生命工学科

  • 旺盛な知的好奇心と目的意識を有し、意欲的に生命工学に関連する学問を学びたい人
  • 生命工学を学ぶのに必要な、数学、理科、英語などの基礎学力を有する人
  • 生命工学を人々の健康維持、人類に役立つ「ものづくり」などに応用し、研究者、技術者として社会に貢献したい人

環境応用化学科

  • 最先端の化学を学び、その知識を利用して環境問題や資源エネルギー問題に取り組みたいと考える人
  • 持続可能な環境調和型社会を目指すため、「ものづくり」のリーダーとして役立ちたいと考えている人
  • 化学に深い興味と関心を持ち、応用化学の分野で新しい「ものづくり」の研究に打ち込んでみたい人
  • 化学物質の新しい機能を切り拓き、循環型社会の実現に向けて社会貢献したいという意欲のある人

材料機能工学科

  • ナノテクノロジーを担う新材料、地球環境に優しく、社会福祉に貢献する新素材と製造プロセスを開発したい意欲があり、将来、研究・技術職につきたいと思っている人

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

工学部における教育は数学及び理科に関する充分な基礎学力があることを前提に行われます。また豊かな人間性をもった優秀な技術者や研究者の育成を目的とする本学部では、英語や国語に関するコミュニケーションや表現に関する能力、地理歴史・公民に関する基礎知識もしっかりと身につけておくことが望まれます。したがって本学部に入学するまでに次のものを身につけておくことが望まれます。

教科 身につけておくべき内容
数学 「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」
理科 「物理基礎および物理」、「化学基礎および化学」、「生物基礎および生物」から2科目以上
外国語(英語) 基礎的な文章読解力、作文能力、コミュニケーション能力
国語 基礎的な文章読解力、論理的説明能力、作文能力
地理歴史・公民 地理、歴史、政治、経済、社会等に関する基礎的な知識

また普通科以外の高校の人は、各高校の教育課程表に従い、履修可能な数学、理科、英語に関する出来るだけ多くの科目を履修しておくとともに、特に数学については自学自習により不足分を身につけておくことが望まれます。

ページの先頭に戻る

医学部 入学者受入方針

医学部では、生命の尊厳を理解し、医療人として不可欠な倫理観と温かい人間性を備え、専門的知識及び技能を生涯にわたって維持し向上させる自己学習の習慣を持ち、国際的視野に立って医学、医療の発展、及び地域医療等の社会的ニーズに対応できる人材を養成することを目的とします。

求める学生像

医学科

医学科は以下の素質を有する優秀な人材を求めています。

基礎学力があり医学に深い関心を持つ人
医師は患者さんに対する思いやりを専門的知識・技能を通じて発揮する存在です。広範囲な医学の修得のためには、基礎学力と医学に対する深い関心が必要です。
加えて、学力だけでなく、思考力、協調性、積極性並びに将来医師として社会に貢献していこうという強い意欲が必要です。
公的精神が豊かで創造力のある意欲的な人
公的精神とは、広い心で人々のことを公平に考えるということです。医学は未知なことが多い分野です。その解決には創造力と日進月歩の医学を学び続ける意欲が必要です。

看護学科

看護は人間の健康全般に関わる領域です。病める人々のみでなく、その家族及び地域で生活する多くの人々から、深い信頼と多くの期待が寄せられます。それに応えるためには、学生時代から、人間性の涵養とともによく学ぶ習慣を身につけることが必要です。
このことより看護学科は、以下の素質を有する優秀な人材を求めています。

基礎学力があり看護学に深い関心を持つ人
身体的・精神的そして社会的・文化的要素全てを統合した人間の理解が看護の基本です。得意不得意はあるとしても全ての課題に興味の持てる人を求めます。
人間に強い関心をもち、人々の安寧のために働くことを希望する人
看護の対象となる人々はあらゆる年齢層にわたります。身体的特徴はもとより人生観・価値観さらには生活環境もそれぞれに異なる人々です。看護を学ぼうとする人に期待する素質は、生きている人それぞれの全体に強く関心を持てることであり、人々の安寧のために働きたいと思う気持ちです。
他者との連携を保てる人
保健や医療、福祉に関わる多様な職種が各々の専門性と責任感をもって人々にサービスを提供する時代です。チームの中で自己を発揮できる人を求めます。

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

医学科

医学科へ進むには、理科系プラス文科系の総合的な基礎学力が求められます。
また、医学科のカリキュラムでは、数学、物理学、化学、生物学等が必修科目となっていますので、受験科目と同様に勉強しておく必要があります。

看護学科

看護学科へ進むには、人文・社会・自然科学の3分野に及ぶ広範な知識が重要となります。教育課程の制約などで生物学、化学、物理学が十分履修できなかった方は、積極的に勉学の機会を作るなどの努力が望まれます。
また、国際化に対応できるよう、英語は力を入れて学習しておく必要があります。

ページの先頭に戻る

薬学部 入学者受入方針

薬学部は、薬の理解を通じて、人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全に貢献できる人材を育成します。

求める学生像

創薬科学科

  • 薬学関連の研究分野で国際的に活躍したい人
  • 新薬の研究に携わることで人類と社会に貢献したい人
  • 疾患に関連する現象や物質に対して興味と探究心を有している人
  • 生体メカニズムの解明やそのための新しい方法論の開拓に挑戦したい人

薬学科

  • 薬剤師としての高度な学識と職能を得たい人
  • 医薬品の研究や臨床開発に携わることで人類と社会に貢献したい人
  • 東西医薬学の融合による統合医療の実践をめざす人
  • 医療や保健衛生の分野で社会に貢献したい人

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

薬学は、広範で多様な学問分野からなっています。また、どのような分野で活躍するにしても、語学力(国語、英語)が必要不可欠です。したがって、入学までに、化学、物理学、生物学、数学、語学の基礎学力をつけておいてください。

ページの先頭に戻る

芸術文化学部 入学者受入方針

人間の創造活動や自然環境などの、幅広い理解力と素養を持った社会人を育成するため、専攻分野を越えて学べる教育システムを採用し、芸術文化を中核とした専門教育を目指しています。
また、創造活動の成果は、それだけで存在できるものではなく、創り手と使い手との良い関係を作るつなぎ手が無ければ存在できません。
そのため「芸術文化の創り手」を養成するとともに、芸術文化を理解し社会で活かす「芸術文化の優れた使い手」、広く社会に芸術文化の定着と地域振興を進める「芸術文化のつなぎ手」を養成しています。

求める学生像

美術,工芸,デザイン,建築,キュレーションに高い関心や探求心を持ち、想像力、技術力、企画力、デザイン力、実践力を総合的に高めたいと考え、人々の生活の質を向上させようという志を持った人

大学入学までに身につけておくべき教科・科目等

身近な問題の解決に向けての自発的な行動力、筋道立てて考える力、異なる考えの人々を認め自分の考えを表現できるコミュニケーション能力、を高めておくことが大切です。このために、高等学校で履修するすべての教科・科目について、教科書レベルの基礎的な知識を有し、さらに各種芸術の創作や鑑賞をとおして、基礎的な造形力や新鮮な発想を生む豊かな感性を育んでいることが重要となります。