学長メッセージ

魅力溢れる、『おもしろい』大学にしよう!

富山大学長 齋藤 滋

齋藤学長 2019年4月から富山大学の新学長に就任した齋藤滋です。私は、遠藤俊郎学長がこれまで進められた施策を発展させ、魅力溢れる『おもしろい』大学をつくります。
 本学は県内の国立3大学が統合して14年目になります。昨年は「都市デザイン学部」が新設され、デザイン思考の観点から未来の社会と街を創造する分野が加わりました。本学は9学部(人文、人間発達科学、経済、理学、工学、医学、薬学、芸術文化、都市デザイン)に、附属病院、和漢医薬学総合研究所を加えた11部局より成り立っています。全国的にも有数の総合大学として、多士済々の人材を有していることが最大の強みです。
 社会では、情報ネットワークの普及により、超スマート社会「Society 5.0」が形成されようとしています。これらの変化に伴い、新しい融合領域の学問が求められています。
 このような時代の変化に対応するため、教員同志のネットワーク(interprofessional network)を強化し、地域とのネットワーク(social network)をこれまで以上に拡張し、さらに海外とのネットワーク(international network)を充実させることで、Society 5.0時代に活躍できる人材を育てていきたいと考えています。
 本学で勉学を共にする9,000余人の学生と2,300余人の教職員が、これまで以上に地域に出向き、社会を開拓する新しい学問を創出し、世界レベルの先端研究を推進する、そのような魅力溢れる『おもしろい』大学にしたいと思います。創造的で革新を生み出せる人材育成の場、「地(知)を楽しみ、知(地)を活かす」拠点として、政財界、産業界、教育界ならびに地域住民から親しまれ、頼られる大学にします。地元富山が発展するのみならず、富山発の知が、日本を、そして世界を変革することを目指します。
 学内外の関係者の皆様には、本学への一層のご支援をお願いします。

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式辞・挨拶

平成31年度