キャンパスガイド2019
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30各種手続き3休学・復学・退学の手続きについて休学、復学、退学しようとするときは、所属学部の教務担当窓口まで早めに申し出て、所定の手続きを行ってください。なお、休学を希望する時期によっては、当該学期分の授業料を納入しなければならない場合があります。種類事由提出書類注意事項休学病気、長期の留学、その他の理由により2か月以上修学できないとき休学許可願・病気を理由とする場合は、医師の診断書を添付すること。復学休学期間が終了するため、復学しようとするとき復学許可願・病気による休学者が復学しようとするときは医師の診断書を添付すること。退学病気、その他の理由により、退学しようとするとき退学許可願・願い出の日に属する学期の授業料が未納の場合は、退学が許可されません。4証明書発行⑴ 証明書の発行について主な証明書は、証明書自動発行機で発行できます。学生証を利用して、画面の指示に従って操作してください。その他、証明書自動発行機で発行できない証明書は、窓口での申請が必要です。※ 証明書の発行手数料は、在籍中は無料です。※卒業・修了後は有料となります。⑵ 発行証明書・発行受付窓口・発行に要する日数証明書受付窓口発行に要する日数学業成績証明書和文:証明書自動発行機英文:所属学部教務担当窓口和文:即時(発行機)英文:1週間程度卒業(修了)見込証明書在学証明書健康診断証明書 ※1証明書自動発行機即時発行学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)通学証明書所属学部教務担当窓口即日発行その他の証明書 ※2証明内容により異なる※1 本学が実施する定期健康診断の受診者に限ります。所属キャンパスの保健管理センターで健康診断証明書発行申請(初回のみ)後、翌日から自動発行機が利用できます。 ※2 学芸員、電気主任技術者などの用途・提出先を明記してください。① 学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)について学割は、学生の修学上の経済的負担を軽減し、学校教育の振興に寄与することを目的としてJR各社が実施している運賃割引制度で、次の使用目的で旅行する必要がある場合に限り使用が認められます。(ただし、非正規生を除く。)1.帰省、2.正課教育、3.正課外教育、4.就職・受験、5.見学、6.傷病・治療、7.家族等旅行随行

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