都市デザイン学部案内2022
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4年次3年次2年次1年次先端材料工学● インターンシップA ・ B材料デザイン工学科※ カリキュラムは一部変更になる場合があります。卒業時の学位名称学士(工学)Bachelor of Engineering※各資格を取得するにあたって、それぞれ一定の条件が必要となります。27養成する能力Diploma policy卒業論文材料デザイン工学輪読幅広い知識都市における社会基盤材料をデザインするための教養と専門的知識を修得し、これらを諸課題に応用できる問題解決力、デザイン思考の素養を持ち、自然と共生しながら地域社会や国際社会の持続的発展に貢献し得る人材T4T3T2T1T4T3T2T1T4T3応用数学T2電磁気学T1T4人文科学系科目社会科学系科目自然科学系科目医療・健康科学系総合科目系外国語系保健体育系情報処理系科目微分積分Ⅱ線形代数Ⅱ物理化学Ⅰ材料学概論力 学T3T2微分積分Ⅰ線形代数Ⅰ無機化学T1自然科学の教養科目基礎都市デザイン学情報処理の基礎の基礎専門基礎科目・学部共通科目問題発見・解決力サイエンスⅡ入門ゼミナールデザイン思考社会貢献コミュニケーション材料物性・機能材料創製コミュニケーション能力社会貢献力金属電子論材料デザイン工学演習B組織制御工学素形材工学Ⅱ構造材料学材料デザイン工学演習C材料デザイン工学演習A材料強度学環境材料学Ⅱ非鉄材料学循環資源材料工学Ⅱ溶接冶金学固体物性工学移動現象論Ⅱ素形材工学Ⅰ材料加工学Ⅱ材料機能工学計算材料学Ⅱ移動現象論Ⅰ固体物性工学序論結晶構造解析学相変態序説材料加工学Ⅰ計算材料学Ⅰ材料工学序論Ⅱ材料力学材料工学序論Ⅰ物理化学Ⅱ専攻科目材料デザイン工学に関わる専門的学識工場実習材料デザイン工学実験D材料デザイン工学実験C環境材料学Ⅰ循環資源材料工学Ⅰ鉄鋼材料学工学基礎実験固体拡散材料デザイン工学科の学修においては、幅広い知識や社会基盤材料の開発に係る教育や研究・専門的学識を身につけ、対象となる事柄の問題を発見・解決する力、それらに対し倫理観・責任感をもって社会に貢献する力をつけます。4年間を通じて様々な人々と協議するコミュニケーション能力を養い、卒業後には専門的な材料エンジニアとして自地域社会や国際社会で活躍できる人材の育成を実現します。【国家資格】【民間資格】技術士補/技術士/エネルギー管理士/毒物劇物取扱責任者/高圧ガス製造保安責任者/安全管理者/危険物取扱者/公害防止管理者/X線作業主任者/高等学校教論一種免許状(工業)非破壊検査技術者● データサイエンスⅢ● 自然災害学● 物質科学工学概論(金属)● インフラ材料● データ● 都市デザイン学総論● データサイエンスⅠ● 科学者・技術者倫理と知的財産職業社会指導人への心構え● 地域デザインPBL● 全学横断PBL● 都市ブランドデザイン● モビリティデザイン● デザインプレゼンテーション● デザイン思考基礎■教養科目 ■必修科目 ■選択科目 ■自由科目 ●付は学部共通科目補修工学材料デザイン工学演習D材料デザイン工学実験B材料デザイン工学実験Aインフラ材料実験・応用CurriculumpolicyQualification■カリキュラム・マップ材料デザイン工学科で学ぶと取得可能になる免許・資格■社会基盤材料をデザインし活用するための、幅広い知識を身につける教養教育。■社会基盤材料の開発のための専門的知識や、問題発見・解決力を身につけるための専門教育。■責任感、コミュニケーション能力を身につけるための学部共通教育。

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