大学院理工学教育部修士課程2年弓弦一哉さんの研究が第11回核融合エネルギー連合講演会にて若手優秀発表賞を受賞

　大学院理工学教育部修士課程2年弓弦一哉さんの研究「イメージングプレート法およびβ線誘起 X 線計測法の JET ITER-Like-Wall 実験で使用されたダイバータタイル中のトリチウム分布測定への適応性の検討」が第11回核融合エネルギー連合講演会において、若手優秀発表賞を受賞しました。