大学院医学薬学研究部(医学)仁井見准教授が日本臨床化学会学術賞を受賞

 大学院医学薬学研究部(医学)臨床分子病態検査学講座 仁井見英樹准教授が「敗血症起炎菌迅速同定法(Tm mapping法)の開発」の研究業績が評価され、平成28年度日本臨床化学会学術賞を受賞しました。

 日本臨床化学会学術賞は、日本臨床化学会が設けるもので、臨床化学分野において卓越した学術的貢献を挙げていると判断された会員に授与されるものです。

プレスリリース [PDF, 188KB]