大学院理工学教育部博士課程3年の辻本 翔平さんと大学院理工学教育部修士課程2年の渡邉 裕人さんと角屋真澄さんが日本生態学会においてポスター発表の優秀賞を受賞

 3月14~18日に行われた 第64回 日本生態学会で、大学院理工学教育部博士課程3年の辻本 翔平さんが「花の見つけやすさが、マルハナバチによる報酬量と位置の連合学習に与える影響」の研究でポスター発表優秀賞を受賞しました。
 同じく、大学院理工学教育部修士課程2年の渡邉 裕人さん、角屋 真澄さん、大学院理工学教育部博士課程3年の辻本 翔平さんが「ポリネーター相の違いが生み出す、群集間の花色組成の違い」の研究でポスター発表優秀賞を受賞しました。