大学院理工学教育部修士課程1年灰塚裕平さんが(一社)軽金属学会第132回春期全国大会で優秀ポスター発表賞を受賞

 大学院理工学教育部修士課程1年灰塚裕平さんが2017年5月19日~5月21日に、名古屋大学で開催された(一社)軽金属学会第132回春期全国大会において、「Al-2.5Li-(2.0Mg)合金の時効挙動に対するHPT加工の影響」の研究で優秀ポスター発表賞を受賞しました。