アジア研究教育拠点事業
平成24年度(2012年度)共同研究

富山大学大学院生がベトナム軍医大学を訪問
「神経・物質的基盤研究グループ」

日本側参加研究者の本学大学院生4名が、平成24年7月26日(木)~8月6日(月)に共同研究実施のため、ベトナム軍医大学(ハノイ市)を訪問しました。本交流事業での本学大学院生の訪問は平成23年度に続き2度目となり、双方の大学院生が国際経験の機会を得ています。大学院生は、大脳辺縁系の情動・記憶に関する共同研究や成果発表の場での活発な質疑応答を通して、ベトナム側若手研究者とのより一層の交流を図りました。

  • 研究成果発表会
  • ベトナム軍医大学で授業を受ける学生

金沢医科大学研究者がドンナイ総合病院及びベトナム軍医大学を訪問
「疫学的研究グループ」

金沢医科大学・西条旨子准教授は、平成24年9月8日(土)~9月16日(日)に共同研究実施のためドンナイ総合病院(ビエンホア市)及びベトナム軍医大学(ハノイ市)を訪問しました。ドンナイ総合病院では、ダイオキシン高濃度汚染地域に居住する母親から出生した児を追跡調査し、その成長・発達について、ベーリー乳幼児発達尺度を用いて評価し、ダイオキシンの暴露指標である母乳中、臍帯及び臍帯血中ダイオキシン濃度との関連を検討する為、ドンナイ総合病院医師、助産師を対象とした調査手法に関するトレーニングを実施しました。またベトナム軍医大学では、ベトナム側コーディネーター・トラン教授らと今後の研究計画について話し合いました。

  • ドンナイ総合病院でのトレーニングの様子
  • ベトナム軍医大学にて