アジア研究教育拠点事業
平成25年度(2013年度)共同研究

金沢医科大学,福井大学研究者及び富山大学大学院生がダナン市を訪問
「疫学的研究グループ」

 金沢医科大学・西条旨子准教授及び富山大学大学院生小沢さんは,平成25年11月24日(日)~12月12日(木)に共同研究実施のためダナン市を訪問し,現地ダイオキシン汚染地域にて,5歳児検診・調査等を実施しました。また福井大学子どものこころの発達研究センター・中井昭夫特任准教授が12月10日(火)より合流し,ベトナムの発達障害児を対象とした介入方法について共同研究打合せを実施しました。12月11日(水)のセミナー:「第10回日越共同研究に関するワークショップ」では,現地医師や看護士及び行政関係者を対象にこれまでの調査結果や今回の調査方法についての説明を行いました。また小児科医である中井准教授が発達障害,特に協調運動障害について教育講演を行い,作業療法士である小沢さんが発達障害児の視覚支援について講演を行いました。

金沢医科大学研究者がビエンホア市を訪問
「疫学的研究グループ」

 日本側協力大学である金沢医科大学・西条旨子准教授は、平成25年4月24日(水)~5月10日(金)に共同研究実施のためビエンホア市を訪問しました。ビエンホア市ダイオキシン高濃度汚染地域で平成24年9月より行ってきたダイオキシンの疫学調査について、今回は、生後6か月時点での脳神経発達検査を行いました。

脳神経発達検査の様子
脳神経発達検査の様子