海外来訪・訪問情報(2019年度)


スロバキア・コシツェ工科大学一行が本学を訪問

 7月8日(月),スロバキア・コシツェ工科大学材料・治金・リサイクル学部のTibor Kvačkaj教授及びJana Bidulská准教授が,池田理事を表敬訪問しました。
 コシツェ工科大学と本学は,2015年11月に大学間学術交流協定を締結し,大学院理工学研究部(都市デザイン学)材料デザイン工学科を中心に交流を行ってきました。
 今回の来日は,コシツェ工科大学が本学を相手機関として申請し,採択されたErasmus+の助成により研究者を受け入れたもので,7月3日~7月12日の間本学に滞在します。
 池田理事による歓迎の挨拶のあと,引き続きKvačkaj教授から大学の説明等の紹介が行われました。その後,出席者による今後の学生交流や共同研究に関する活発な意見交換が行われました。

(参考)スロバキア・コシツェ工科大学とのErasmus+による交流実績

左から,李材料デザイン工学科准教授,Jana Bidulská准教授,Tibor Kvačkaj教授,池田理事,渡邊都市デザイン学部長,佐伯材料デザイン工学科長,井村国際部長
左から,李材料デザイン工学科准教授,Jana Bidulská准教授,Tibor Kvačkaj教授,池田理事,
渡邊都市デザイン学部長,佐伯材料デザイン工学科長,井村国際部長


中日友好医院訪問団が齋藤学長を表敬訪問

 6月26日(水),中国・中日友好医院からの訪問団一行が,本学齋藤学長を表敬訪問しました。
 中日友好医院と本学は,1986年5月に大学間学術交流協定を締結,2012年12月に再締結し,近年は和漢医薬学総合研究所を中心に交流を行ってきました。
 齋藤学長による歓迎の挨拶のあと,引き続き訪問団を代表して贾立群中日友好医院中西医結合腫瘍内科主任教授兼中日医学科技交流協会常任理事から,今回の表敬訪問の機会への感謝及び研究・臨床・教育において更なる交流を希望するお言葉が述べられました。その後,今後の共同研究について,出席者による具体的な意見交換が行われました。
 また,一行は翌日6月27日(木),和漢医薬学総合研究所で行われる両機関によるジョイントセミナーに参加しました。
 今後,中医学・漢方医学の連携拠点として、両機関の更なる交流が期待されます。

贾立群主任教授(左)と齋藤学長(右)
贾立群主任教授(左)と齋藤学長(右)
中日友好医院一行との記念撮影
中日友好医院一行との記念撮影


中国・内蒙古医科大学長一行が齊藤学長を表敬訪問

 6月20日(木),中国内蒙古医科大学から杜茂林学長ほか4名が本学齊藤学長を訪問しました。
 内蒙古医科大学と本学は2001年7月に大学間協定を締結し,2016年1月には第三附属病院,同年9月には附属病院及び第二附属病院,2018年10月には附属人民病院と遠隔医療教育ネットワークに関する覚書を締結するなど,基礎及び臨床医学分野の交流を発展させてきました。
 杜学長からは,今年学長を退任するにあたり,本学との長年の交流に対する謝意と,今後の交流発展への大きな期待が齋藤学長に伝えられました。

杜学長(左)と齋藤学長
杜学長(左)と齋藤学長
集合写真
集合写真


ミャンマー保健・スポーツ省研修団が齋藤学長を表敬訪問

 6月17日(月),ミャンマー保健・スポーツ省関係者の研修団一行が,本学齋藤学長を表敬訪問しました。
 本研修団は,和漢医薬学総合研究所の紺野研究員が中心となって,富山県の協力のもと実施しているJICA草の根技術協力事業「ミャンマーにおける伝統医薬品の製造管理及び品質管理の改善を通じた保健衛生向上事業」の一環で来日されました。
 齋藤学長による歓迎の挨拶のあと,引き続き団長のMoe Sweミャンマー保健・スポーツ省伝統医療局長から,ミャンマーへの伝統医薬に関する支援事業への感謝の言葉が述べられ,その後,双方の協力推進や国際貢献に向けた今後のさらなる協力の可能性などについて活発な意見交換が行われました。
 また,一行は滞在中,薬の品質管理について学ぶため,本学杉谷キャンパス及び県内の製薬企業等の施設見学を行い,6月24日(月)に開催される「富山・ミャンマー医薬品・プライマリーヘルスケアシンポジウム2019」に参加する予定です。

Moe Swe伝統医療局長(左)と齋藤学長(右)
Moe Swe伝統医療局長(左)と齋藤学長(右)
ミャンマー研修団一行との記念撮影
ミャンマー研修団一行との記念撮影


ライデン大学サルム氏が本学を訪問

 6月10日(月)・11日(火),オランダ王国ライデン大学から,ライデン大学地域研究所講師のニールス・ファン・デル・サルム氏が,国際機構で行っているライデン大学短期日本語研修プログラム視察のため来学し,池田理事を表敬訪問しました。
 本プログラムは,部局間学術交流協定校であるライデン大学の学生を人間発達科学部の特別聴講学生として受け入れ,日本語を学ぶ研修を行うもので、2019年度は10名の学生が4月8日(月)~7月6日(土)の約3か月間研修する予定です。
 サルム氏は,授業見学や学生が宿泊しているアパートの視察等を行い,池田理事との面談では,今後の交流推進について意見交換が行われました。

左から国際機構・田中准教授,サルム氏,池田理事
左から国際機構・田中准教授,サルム氏,池田理事


タイ保健省タイ伝統代替医療開発局訪問団一行が富山大学を表敬訪問

 5月15日(水)・16日(木),タイの保健省タイ伝統代替医療開発局及びウボンラーチャタニ大学等から,Supattra Rungsimakan氏らの一行6名が,富山大学を表敬訪問しました。
 今回の訪問は,タイ政府関係者が伝統薬物医療における日本の製薬会社や研究機関から,日本の漢方薬の安全性・品質・効能の評価、研究開発について学ぶことを目的とし,本学和漢医薬学総合研究所が訪問先として選ばれました。
 和漢医薬学総合研究所では,小松所長による概要説明の後,一行は附属病院、各研究室,民族薬物資料館を訪問し,研究者交流及び将来の共同研究の可能性について熱心に意見交換を行いました。
 同研究所の訪問後、一行は池田理事を訪問し、これまでの交流実績及び今後の交流推進について懇談しました。

前列左2番目から,タイ保健省タイ伝統代替医療開発局員Supattra氏,池田理事,早川教授""
前列左2番目から,タイ保健省タイ伝統代替医療開発局員Supattra氏,池田理事,早川教授
小松所長からの概要説明
小松所長からの概要説明
民族薬物資料館見学の様子
民族薬物資料館見学の様子


日本とノルウェーの大学・研究機関・企業による合同プロジェクトに関する署名式

 2019年5月13日(月),アルミニウム合金の分野における教育・研究共同プロジェクトに関する合意書の署名式が東京の駐日ノルウェー王国大使館で行われました。プロジェクトメンバーは日本側代表である本学大学院理工学研究部(都市デザイン学)及びプロジェクトリーダーを務めるノルウェー科学技術大学(NTNU)のほか,東京工業大学,九州大学,SINTEF,Hydro Aluminium ,日本アルミニウム協会,富山県アルミ産業協会です。本プロジェクトは,両国の大学・研究機関と企業が協力し,教育-研究-ビジネス(ナレッジトライアングル)の連携を推進することを目的とし,2016~2017年に実施されたプロジェクトをさらに発展させた取り組みで,ノルウェーリサーチカウンシル(Research Council of Norway)の支援の下実施されています。
 初めに駐日ノルウェー王国大使館一等書記官のヘレーネ・オールヴィーク氏による歓迎の挨拶の後, NTNUから本プロジェクトに関する説明が行われました。続いて各出席者から挨拶が行われ、最後に各機関の代表者により合意書への署名が行われました。

挨拶をする池田理事
挨拶をする池田理事
左から渡邊都市デザイン学部長,ヘレーネ・オールヴィーク一等書記官,スベイン・グランダム参事官
左から渡邊都市デザイン学部長,
ヘレーネ・オールヴィーク一等書記官,
スベイン・グランダム参事官
集合写真
集合写真


中国・遼寧省大学関係者一行が本学を訪問

  4月23日(火),中国遼寧省から政府(人民政府外事弁公室)及び6大学の職員15名が本学を訪問しました。
 遼寧省は富山県と友好提携35周年を迎えたことから,富山県事業として富山県から遼寧省内の大学への留学促進と富山県内の大学との交流を目的に遼寧省学校交流訪問団を受入れ,本学を会場とした学校説明会及び交流会を開催しました。
 富山県側からは,本学及び富山国際大学が参加,それぞれの大学説明の後,遼寧省の大連理工大学,瀋陽大学,瀋陽農業大学,瀋陽体育学院,錦州医科大学,遼寧農業職業技術学院の順に大学説明が行われ,参加した教職員・学生は熱心に聞き入っていました。
 説明会の後,一行はキャンパス見学として中央図書館のヘルン文庫を見学,その後,意見交換会・交流会へと移りました。
 本学及び富山国際大学の教職員・学生らが多数参加の中,遼寧省人民政府外事弁公室研修中心張高級顧問,磯部理事・副学長,富山国際大学現代社会学部尾畑部長の挨拶により交流会が始まり,終始,活発な意見交換や交流が行われ盛況のうちに終了しました。
 今回の来県は,今後,県内大学と遼寧省の大学間で様々な分野での交流・協力に発展していくきっかけとなる訪問でした。

本学の説明をする国際部趙コーディネーター
本学の説明をする国際部趙コーディネーター
大連理工大学による説明
大連理工大学による説明
ヘルン文庫の見学
ヘルン文庫の見学
遼寧省一行と意見交換会・交流会に参加した教職員と学生
遼寧省一行と意見交換会・交流会に参加した教職員と学生


フランス・ストラスブール大学の Valerie SIMONNEAUX博士,マレーシア・モナッシュ大学の曽我朋子博士が池田理事を表敬訪問

 4月12日,ストラスブール大学の Valerie SIMONNEAUX博士及びモナッシュ大学の曽我朋子博士が,本学男女共同参画推進室・理学部共催の国際シンポジウムでの講演のため来学され,池田理事を表敬訪問されました。
 ストラスブール大学とは2019年3月に大学間学術交流協定を締結,モナッシュ大学医学健康科学部と本学大学院理工学研究部は2016年7月に部局間学術交流協定を締結しています。
 表敬訪問では,ストラスブール大学及びモナッシュ大学との今後の研究者交流や共同研究の実施等について,終始和やかな雰囲気の中,意見交換が行われました。
 また,前日に行われた齋藤学長,池田理事,北島理事,若杉理学部長との昼食会では,これまでの本学の国際化への貢献及び今回の国際シンポジウムにおける記念講演に対する感謝を表し,齋藤学長から両者へ感謝状が手渡されました。
 今回の訪問を契機に,両大学間との今後一層の国際交流の進展が期待されます。

理事表敬訪問での記念撮影
理事表敬訪問での記念撮影
齋藤学長から感謝状を受け取るValerie SIMONNEAUX博士(左)
齋藤学長から感謝状を受け取る
Valerie SIMONNEAUX博士(左)
齋藤学長から感謝状を受け取る曽我朋子博士(左)
齋藤学長から感謝状を受け取る
曽我朋子博士(左)