経済学部・理学部「地方創生環境学」現地見学会を実施しました

 11月2日(土)、経済学部・理学部の特別講義「地方創生環境学」の一環として、1~3年生43名が、富山市・南砺市で再生可能エネルギー発電施設の見学を行い、環境問題への理解を深めました。
 一行はまず、新日本コンサルタントの太陽光発電所NiX八尾ソーラーパワー発電所を訪れ、設置の経緯などの説明を受けました。
 続いて、南砺市平地域に移動し、五箇山荘でバイオマスボイラーについて学んだ後、湯谷川小水力発電所で発電の仕組みについて学びました。

集合写真