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モナシュ大学マレーシア校の医学生3名及び教職員2名が富山大学医学部・附属病院で研修

 2026年629日から710日にかけて、モナシュ大学マレーシア校の医学生3名及び教職員2名が本学を訪れ、短期研修プログラムに参加しました。モナシュ大学マレーシア校医学健康科学部と本学医学部は2024年に部局間学術交流協定を締結して以来、教育・研究の分野で交流を継続しており、本プログラムは両大学の国際交流をさらに深める貴重な機会となりました。

 今回のプログラムでは、本学医学部及び附属病院での研修を中心に、民族薬物資料館や薬用植物園の見学、CITIR(グローバル研究者形成拠点)Training Labの訪問、理学部国際コース学生との交流活動などが行われました。また、富山県イタイイタイ病資料館、世界遺産・五箇山、国宝・瑞龍寺の見学を通じて、富山県の歴史や文化、環境問題への取組についても理解を深めました。

 7月9日にはフェアウェルパーティーが開催され、本学学生や教員との交流の中で、研修期間中の学びや思い出を共有しました。最終日の閉講式では、参加学生が本学で得た知識や経験、国際交流を通じて得られた学びや成果について感想を述べました。

 参加者からは、英語による丁寧な指導や日本のチーム医療の素晴らしさに加え、民族薬物資料館や薬用植物園など本学の特色ある施設を見学できたことへの感謝の言葉が寄せられました。

 本学医学部では近年継続してモナシュ大学マレーシア校への学生派遣を実施しており、今回の受入れ期間中にも、本学学生とモナシュ大学マレーシア校の学生との活発な交流が見られました。過去の派遣を通じて築かれた学生同士のつながりを感じさせる場面も見られ、両大学における継続的な学生交流の成果がうかがえました。

 本プログラムを通じて、本学とモナシュ大学マレーシア校との交流はさらに深まり、今後の教育・研究分野における国際連携と学生交流の一層の発展が期待されます。

薬学部附属薬用植物園を見学する参加者

モナシュ大学マレーシア校の学生・教職員との記念撮影