「ジョブキッズとやま2026 アルミ研究のしごと」を開催
富山大学高岡キャンパスの先進アルミニウム国際研究センターでは、小学生向け職業体験イベント「ジョブキッズとやま2026」において、「アルミ研究のしごと」を開催しました。小学2年生から6年生までの児童15名が参加し、アルミリサイクルに関する研究の現場を見学しました。
参加した児童たちは、アルミを溶かしリサイクルの妨げとなる不純物を除去する研究を行うための機器や、アルミを押出して板状に加工する工程を見学しました。アルミの形が次々と変化していく様子を熱心に見入る姿が見られました。
また、富山大学の学生が制作したリサイクルアルミ製の「組子」の組み立て体験を行ったほか、リサイクルアルミを活用して企業と協働で製作した五箇山の民謡楽器「ささら」や「ボールペン」などの作品も見学しました。
こうした作品を通して、使い終えた製品が新たな形へと生まれ変わるアルミリサイクルの可能性に触れました。
今回の職業体験を通してアルミへの興味を深めるとともに、親子で資源循環について考える貴重な機会となりました。

試験装置

展示1

溶解精錬

押出し

