TOPICS

「富山大学DS・DX推進フォーラム」を開催

 去る10月27日、本学五福キャンパス黒田講堂会議室において、DS・DXの活用の方向性、本学の取組状況を交え、地域の課題解決・発展とSociety5.0社会に向け、地域の企業、自治体、社会人、学校教育、大学の方々と情報共有を行う場として「富山大学DS・DX推進フォーラム」を開催しました。

 フォーラムでは、デジタル庁から講師を招き、第1部で「AX時代の『Trust by Design 』と一人ひとりのニーズにあった共助型エリアサービスの実現」について基調講演を、第2部、第3部で事例発表を行いました。
 事例発表では、富山県教育委員会から「AX時代に、育てる力 ‐次期学習指導要領を見据えた情報教育‐」と題した発表があり、次期学習指導要領の検討状況を踏まえ、AI時代に求められる情報活用能力を発達段階に応じて系統的に育成する情報教育の在り方について理解を深めました。また、富山高校の教諭・生徒による「学校避難訓練の最適経路を探る – 実践とプログラミングによる避難ルートの改善 -」の発表も行われ、質問に対しては、生徒が主体的に説明していました。

 本フォーラムは対面とオンラインのハイブリッド形式で開催され、計127名(対面87名、オンライン40名)が参加しました。各発表では活発な質疑応答もあり、参加者アンケートでは「DXに関する幅広い知見が得られた」「基礎的な内容から実践的な事例まで網羅されており大変有意義だった」といった声が寄せられるなど、大変有意義なフォーラムとなりました。

プログラム

基調講演

富山県教育委員会による発表

富山高校による発表

会場の様子