未病研究センター

未病研究センターは「東洋医学の概念である「未病」をALL富山大学で多分野の叡智を集め解き明かし、健康社会に向けた超早期疾患予測・予防の実現」を目的に設置されました。

これまで富山大学は、医学部、薬学部、附属病院及び和漢医薬学総合研究所が一体となって、21世紀COEプログラムなどを通して、東西医薬学の融合を実践してきており、現在「複雑系数理学の導入による東洋医学における概念の「未病」を科学的に立証する「未病プロジェクト」に受け継がれています。研究のさらなる発展のため未病センターを設立し、以下3つの業務を中心に、未病医療の推進・実装により新たな医療システムを社会に提示してゆきます。

  1. 現代医療ニーズにマッチした最先端の医療戦略(創薬、臨床検査、疫学)の構築
  2. 薬都・富山発の健康政策(未病を治療する新しい医療の創出)の提言
  3. 科学知への翻訳としての「未病学」の確立