イベント情報

ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~
植物が生み出す薬の成分を探れ!〜構造式からひも解く「薬が効く」ひみつ〜

開催日時

2026年7月25日(土)10時00分~16時30分

開催場所

富山大学 杉谷キャンパス 医薬研究棟7F(ゼミ8)
【集合場所】富山大学 附属病院 正面玄関前(9時30分集合)
【 地図 】杉谷キャンパス・アクセスマップ [PDF, 725KB]

概要

ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~
【植物が生み出す薬の成分を探れ!〜構造式からひも解く「薬が効く」ひみつ〜】 開催(7月25日)のお知らせ

「薬って、どうやって作られるんだろう?」  「植物から薬ができるって本当?」  「未来の新薬は、まだ見つかっていない植物の中に眠っているのかも…?」
そんな“創薬研究”の世界を、大学の研究室で本格的に体験してみませんか?

富山大学附属病院薬剤部では、令和8年7月25日(土)に、高校生を対象とした体験実習プログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI」を開催します。「ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI」とは、大学などの研究機関で行われている科学研究費助成事業(科研費)の研究成果をもとに、小学校5・6年生、中学生、高校生を対象として、実際に“見る・聞く・触れる”体験を通して、科学のおもしろさや不思議さを感じてもらう全国的なプログラムです。
プログラムの詳細については、ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI 公式サイト をご覧ください。

今回のテーマは――
「植物に眠る“くすりの原石”を探し出せ!」
富山大学は、西洋医学と伝統的な和漢薬(東洋医学)を科学的に融合させ、次世代の医療を創造する「東西医学の融合」を大きな特徴としています。 附属病院では実際に漢方薬を用いた診療が行われており、大学内では、生薬や天然物に含まれる成分から“未来の薬”を見つけ出す研究が進められています。
実は、漢方薬や生薬の世界には、現代科学でもまだ十分に解き明かされていない“不思議な薬効”が数多く存在しています。植物が長い年月をかけて生み出してきた化合物の中には、病気を治す力を持つ「くすりの原石」が隠されているのです。

本実習では、大学の研究室で実際に使われている実験器具を用いながら、植物の中から「薬になるかもしれない成分」を探し出す実験に挑戦します。
さらに、その成分が「なぜ効くのか?」という“薬のしくみ”にも迫ります。
私たちの体の中には、約5,000種類もの「酵素」が存在し、それぞれが特定の相手にしか反応しない“鍵穴”のような仕組みを持っています。皆さんには、化合物の「形」と酵素の「形」の関係を考えながら、病気に効く薬の候補を見つけ出す“創薬研究”を体験してもらいます。
もしかすると、あなたが実験で出会った化合物が、未来の新薬開発につながるヒントになるかもしれませんよ。

また、当日は大学病院で実際に働いている薬剤師や研究を行っている先生たちと直接ふれあい、話を聞くことができます。
 「薬剤師ってどんな仕事をしているの?」
 「大学ではどんな研究をしているの?」
 「薬学部では何を学ぶの?」
そんな疑問について、現場で働く薬剤師や研究者、研究室の学生達が分かりやすくお話しします。

  • 本物の大学研究室で実験!
  • 白衣を着て研究者気分!
  • 薬が効く理由」を化学と生物の視点から体験!
  • 大学病院の薬剤師や研究者と直接話せる!
  • 漢方・生薬・天然物研究の最前線にふれる!

薬の都・富山で、 “未来の研究者”への第一歩を踏み出してみませんか?
科学が好きな人、薬や医療に興味がある人、実験が好きな人、大歓迎です。
皆さんのご参加を心よりお待ちしています。

対象

全国の高校生

定員

20名(応募者が定員を超えた場合は抽選)

参加費

無料(昼食付)

応募締切

7月10日(金)

申込方法

参加申し込みフォームよりお申込みください。

お問合せ先

杉谷地区事務部 病院企画課

TEL:076-434-7916
E-mail: