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リベリア共和国駐日大使が富山大学を表敬訪問

 6月11日、リベリア共和国 エドワード・ワデ・アップルトンJr. 駐日大使が富山大学を表敬訪問され、齋藤学長、池田真行国際機構副機構長、吉川朋子国際機構交流部門長、月僧秀弥教育学部教授、小木曽智子教育学部准教授と懇談されました。
 アップルトンJr.大使よりリベリア共和国の現状や、長く続いた内戦のため、多くの若者が十分な教育を受けられず、社会から取り残されていることなどの説明がありました。齋藤学長より日本とアフリカ諸国との連携及びリベリア共和国の人材育成の重要性、富山大学で行っている国際協力などについて触れて挨拶がありました。
 教育学部月僧教授及び小木曽准教授から、富山大学で行っているJICAエチオピア国別研修を通じた国際協力について紹介がありました。
 リベリアは、農業、道路、法の支配、教育、公衆衛生、観光分野における人材開発と育成に注力しており、各種プログラムを利用した本学との協力関係の構築について意見が交わされました。
 その後、アップルトンJr.大使は、教育学部を視察され、教育の現場で意見交換が行われました。
 今後、リベリア共和国の人材育成などを中心に、同国の教育研究機関等との連携構築が進んでいくことが期待されます。

前列左から Edward Wade Appleton Jr.大使、齋藤 滋学長
後列左から 吉川 朋子教授、Ms. Renaisa N. SUMMON、池田 真行教授、
月僧 秀弥教授、小木曽 智子准教授