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「富山マラソン2022」ランナー歓迎パネルを芸術文化学部3年生が制作

「富山マラソン2022」ランナー歓迎パネルを芸術文化学部3年生が制作しました。

縦2100×横2700㎝のパネルの手前に高岡市の花である「かたかご」や金屋町の石畳を配置し、奥には新湊大橋を配置することによって、高岡市を出発し富山市に至るマラソンコースを意識した構成となっています。また、色彩豊かに表現し、天地を無視した配置となっている画面上の人物には、ランナーに元気を注入し、勢いよく飛び出していってほしいという願いを込めています。

歓迎パネルは10月24日(月)から大会当日の11月6日(日)まで、新高岡駅に設置されています。

担当

落合  杏(芸術文化学部 美術・⼯芸コース3年⽣)
澤田 彩夏(芸術文化学部 美術・⼯芸コース3年⽣)
山本 早恵(芸術文化学部 美術・⼯芸コース3年⽣)

場所

北陸新幹線新高岡駅 改札前

主催

富⼭マラソン実行委員会、(一財)富山陸上競技協会

共催

富山県、富山市、高岡市、射水市、北日本新聞社