国立大学法人ガバナンス・コードへの対応状況について

国立大学法人ガバナンス・コードへの対応状況について

国立大学法人ガバナンス・コードは、国立大学法人がさらに経営の透明性を高め、教育・研究・社会貢献機能を一層強化し、社会の変化に応じた役割を果たし続けていくために、 自らの経営を律しつつ、その機能をさらなる高みへと進めるための、基本原則となる規範として、国立大学協会、文部科学省、内閣府の三者による合意の下、策定・公表されたものです。

本学の対応状況について

本学は、これまでも法令に従い活動を行ってまいりました。今後は更に、本ガバナンス・コードを基本原則としてそれぞれの特性等を踏まえた取り組みを実施し、教育・研究・社会貢献機能を最大限発揮するための経営機能を高め、 自ら強靭なガバナンス体制を構築していきます。また、一層経営の透明性を向上させ社会への説明責任を果たし、社会の皆様からの信頼と理解を得続けられるよう努めていくものです。

国立大学法人ガバナンス・コードにかかる適合状況等に関する報告書