奨学金制度
お知らせ
- 日本学生支援機構第二種奨学生 臨時採用の募集について [PDF, 175KB]
- 【日本学生支援機構奨学金】満期予定者返還説明会の開催について [PDF, 138KB]
- 【日本学生支援機構奨学金】平成30年北海道胆振東部地震に係る災害救助法 適用地域の世帯の学生に対する緊急採用・応急採用について [PDF, 267KB]
- 平成30年北海道胆振東部地震にかかる被害地域 [PDF, 202KB]
- 【日本学生支援機構奨学金】平成30年8月30日からの大雨による災害に係る 災害救助法適用地域の世帯の学生に対する緊急採用・応急採用について [PDF, 269KB]
- 平成31年度日本学生支援機構奨学生 大学院予約採用の募集について [PDF, 236KB]
- 平成30年度日本学生支援機構奨学生7月採用者書類配付について [PDF, 144KB]
- 【日本学生支援機構奨学金】平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害に係る災害救助法適用地域の世帯の学生に対する緊急採用・応急採用について [PDF, 272KB]
- 平成30年台風第 7号及び前線等に伴う大雨よる災害係救助法適用地域ついて [PDF, 131KB]
- 【日本学生支援機構奨学金】平成30年大阪府北部を震源とする地震に係る 災害救助法適用地域の世帯の学生に対する緊急採用・応急採用について [PDF, 272KB]
- 平成30年度日本学生支援機構奨学金予定表 [PDF, 77KB]
日本学生支援機構奨学金について
貸与種別
- 第一種奨学生(無利子貸与)
- 人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的理由により著しく修学困難な者
- 第二種奨学生(有利子貸与)
- 人物・学業ともに優れ、かつ健康であって、経済的理由により修学困難な者
学種・貸与月額(平成30年度入学者)
学種 | 貸与月額 | 貸与期間 | |
---|---|---|---|
学部 | 20,000円または30,000円または40,000円 自宅生は45,000円、自宅外生は51,000円も選択可能 |
貸与開始の年月から卒業又は修了予定の最短年月までの期間 | |
大学院 | 修士課程 博士前期課程 |
50,000円または88,000円 | |
博士課程 博士後期課程 |
80,000円または122,000円 |
学種 | 貸与月額 | 貸与期間 |
---|---|---|
学部 | 2万円から12万円(1万円単位)のうちから選択 | 貸与開始の年月から卒業又は修了予定の最短年月までの期間 |
大学院 | 5・8・10・13・15万円から選択 |
入学時特別増額貸与奨学金(有利子貸与)
第一学年(編入学生は編入学年月)において入学年月を始期として奨学金の貸与を受ける人が対象となります。希望により選択した額が基本月額に加えて増額貸与されます。
学種 | 入学時特別貸与増額貸与額 |
---|---|
学部・大学院 | 10・20・30・40・50万円から選択 |
(注)入学時特別増額貸与奨学金を希望する場合、予め日本政策金融金庫の「国の教育ローン」 に申し込みをし、事前に審査を受けておく必要があります。
採用時期、各種手続き等
申請受付時期等は全て、学生会館1階および各学部の掲示板によって掲示をしますので、定期的に確認を行ってください。
手続きに関する概要はこちら「日本学生支援機構貸与奨学金に係る各種手続き」 [PDF, 132KB]
日本学生支援機構のウェブサイトにおいても、各種手続きについて確認が可能です。
日本学生支援機構ウェブサイトへ
【注意喚起】あなたの返還金は、口座から、きちんと引き落とされていますか。
日本学生支援機構の奨学生であった皆様へ [PDF, 185KB]
地方公共団体・民間団体の奨学金について
- 大学に募集の案内があった奨学金については、学務部学生支援課及び各学部の掲示板に掲示します。募集受付の時期は、奨学団体ごとに異なるので、掲示板で確認してください。
- 奨学生の募集には、大学経由で行うものと奨学団体が直接行うものがあります。
大学を経由せず直接募集を行う奨学団体については、各奨学団体等に直接問い合わせてください。
奨学金関係の連絡先
- 【五福キャンパス】 学生支援課
- TEL:076-445-6089
- 【杉谷キャンパス】 医薬系学務課学生支援チーム
- TEL:076-434-7133・7130
- 【高岡キャンパス】 芸術文化系支援課学務チーム
- TEL:0766-25-9131・9129